組み合わせ
市和歌山ー神戸学院大附
天理ー滋賀学園
大阪桐蔭ー塔南
高田商ー金光大阪
社ー近江
京都国際ー履正社
選抜出場枠「6」を争う。
ベスト4進出で当確。
残りはベスト8から選考。
優勝候補は大阪桐蔭。
対抗には順当ならば準々決勝で当たる智弁学園。
山田投手擁する近江、森下投手擁する京都国際が2校を追う。
組み合わせを考えれば天理もベスト4を狙える。難敵の市和歌山が同居するブロックだがどう戦うか。
先述した京都国際の初戦の相手は履正社と屈指の好カード。甲子園常連校相手に勝ち上がれば選抜出場の可能性が高まる。
近江は山田投手が登板するか否かで戦況が変わる。
地元開催の地の利をいかして戦ってほしい。